29日(月)西う-10b
大阪のインディーズレーベルAVSS代表。
2003年にDJ/VJ/オーガナイズ活動を開始。
DJとしてシカゴのアニメコンベンションAcenに招待された他VJとしてはヴィジュアルアーツ主催のクラブイベントOTSUやライブイベントKSLに出演するなどの実績を持つ。
本人はオタクなのだけども最近多忙と熱中すべき対象を見つけられないとか言いつつ、2008年は「Sunday early morning LIVE」や「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆」に遊びに行ったり、山本正之のライブへ遊びに行くなど多方面(遊興的な意味で)で活動中らしい。
プロデューサーとしてCDいっぱい出してるのでHPをチェック。
29日(月)西う-11b 「YTR Records」(委託)
2004年秋頃、本格的に音楽活動開始。
「HARDCORE TANO*C」での活動に加え、2006年に自身のレーベル「Monochrome & Colored Rec.」を設立。
神秘・退廃といったニュアンスから生み出される重く激しいハードコアサウンドを中心とした楽曲を生み出しており、国内外からの高い評価を得る。
2007年に入ってからは、PCを使ったDJ活動も開始し、KITUNE・TAK666の両人と共に
クラブイベント「Cradle to Grave」を開催。
これからも目が離せないアーティストの一人である。
デカくて重いビジネスノート(中古)にTraktorを導入し、2005年頃からPCDJ活動を開始。
静か目、テクノ目な音楽を基本素材に、それと悟られぬようこっそりと同人音楽を混ぜ上げて遊ぶ。
DJミックス形式で結実させたものを[ izmix ]シリーズとして採用、不定期でプロモーションリリースを展開中。
「追わず、流れず、突き詰めず」のプレイスタイルを信条としつつ、時に独自性を主張したりもする、若干面倒なお年頃。
29日(月)西う-10a 「LINEAR」(remix参加)
DJ、トラックメーカー、同人漫画作家。97年よりトラック制作、00年よりDJとして活動を開始。現在はテクノ・パーティー「R3LAYTIONS」を共同オーガナイズするほか、同人音楽プロジェクト「Presence」への楽曲・イラスト提供、創作同人漫画サークル「B2B」でのCOMITIA参加などを中心に活動中。
29日(月)西う-01b 「THRUST」
運良くいろんなパーティでDJをする機会に恵まれている感のある watと、早稲田茶箱店長エージのふたりで、コミケを中心にマイペースすぎるほどマイペース、かつ(音そのものも)地味に活動を続ける同人テクノサークルです。
29日(月)西う-01b 「THRUST」(委託)
日本の片隅テクノレーベルPING-Music Label主宰。
秋葉原とテクノを考える万世橋テクノラジオ主宰。
ノスタルジックな感覚を思い起こす自称東北系テクノを中心に制作するも、DJプレイでは落ち着いたテクノからオールジャンルのはちゃめちゃなミックスまでをこなす。